おなら 臭い 病気

おならが臭い時に考えられる病気とは

スポンサーリンク

おならは誰にでもある生理現象ですので、それ自体は特に気にすることはありません。
しかし臭いが強い場合は、腸内環境の悪化が原因であると考えられます。
この場合の腸内環境の悪化とは、悪玉菌が増えている状態のことです。
消化不良や胃腸の調子が悪いといったような理由で、未消化のたんぱく質が腸に届いた場合は、そのたんぱく質が悪玉菌の餌となりますので、臭いがかなりひどくなります。
これはおならのみならず、下痢の場合にも当てはまります。
また食生活のみならず、自律神経失調によるものもあります。
胃や腸は副交感神経の影響が大きいので、ストレスや疲労などで自律神経の働きがうまく行かない場合は、下痢やおなら、それから便秘を引き起こすことがよくあります。

スポンサーリンク

下痢や便秘以外にも、もっと深刻な病気がおならの臭いにつながっていることがあります。
それは大腸がんです。
この時も悪玉菌による強烈な腐敗臭がしますし、下痢を何度も繰り返し、血便が出ることもありますので、普通の下痢や便秘ではないのにこういうことが続く場合は、早めに消化器科がある病院を受診しましょう。
他にも胆嚢や膵臓、それから肝臓の病気でも似たような書状が起こりますので、規則正しい生活をしているのに臭いのひどいおならや下痢が続く場合は、早めに検査を受けるようにしましょう。
また空気嚥下症、いわゆる呑気症でも大量の空気を飲み込むため、その空気がげっぷやガスとなります。
この病気は胃の膨満感を伴うことが多いので、この場合もまず消化器科に行くようにしましょう。

スポンサーリンク